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小林一毅 / 小さなウィンドウで見る

3,960円

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グラフィックデザイナー 小林一毅さんの作品集「小さなウィンドウで見る」 本書は小林一毅さんの二冊目となる作品集です。 小林さんはある日、図書館で借りたアンパンマンの紙芝居が「等幅の線」で描かれていることに気が付きます。 空間の遠近に関わらず等幅で描かれた絵は、手前の建物から遠くの山や空も同じ座標にあるように見え、物語より絵を見ているという感覚が強くなったと言います。 今見えている世界を等幅の線で描いたら、どんな形が見えてくるのか? そんな興味から始まった3ヶ間、453枚に及ぶ線の採集が収められています。 今回はあとがきもあり、小林さんが実際にどんな経緯で本書を制作したのか、時系列で思考の機微を知ることができます。 子どもとの時間や日常の中でふと立ち上がる、一時的で熱のあるブームのような遊びの数々。 夢中になっていた瞬間の喜びや集中が、演出することなくフラットに収められた本書。 文庫本サイズのため、場所や環境を選ばず、等幅の線で描かれた世界を静かに味わえる一冊です。 判型:縦 148 ×横 105㎜ (A6判) 頁数:496頁 ISBN:978-4-911564-02-8 発売日:2026年1月31日 発行所:南方書局 小林一毅 グラフィックデザイナー 1992年滋賀県彦根市生まれ 2015年多摩美術大学 グラフィックデザイン学科卒業 資生堂クリエイティブ本部での 勤務を経て2019年に独立 東京TDC賞JAGDA新人賞受賞

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