[ Journal ]sheep|ソイキャンドルが心地よく溶けゆく時間
今回のJournalでは、ソイキャンドルを最後まで無駄なく楽しんでいただくために「 1回あたりの使用時間 」についてお届けいたします。
みなさんは普段キャンドルを灯すとき、どれくらいの時間火をつけていますでしょうか。
「もったいなくて、すぐ消してしまいます」というお声をいただくことがありますが、実は短時間で火を消すと中央だけがくぼみ、周りが溶け残ってしまう「 トンネル現象 」を引き起こしてしまうことがあるのです。
この現象を防ぐためにも、キャンドルはロウの表面全てがしっかりと溶けるくらいの時間、火を灯してあげることが大切です。
今回は各サイズごとに使い方のポイントをご紹介します。
[ SSサイズの使い方 ]
sheepのアトリエ併設ショップ「cont」でも、初めてお選びくださる方が多いSSサイズ。
火を灯すとロウがふちまで溶け、ふちから下に流れ落ちていくように設計されています。
お皿やプレートの上で使っていただくと、流れたロウが少しずつ重なり、その造形もまたひとつの楽しみになります。
春〜夏の季節:1回の使用で1〜2時間
秋〜冬の季節:1回の使用で1〜3時間
※帯はつけたままご使用いただき、ロウが帯の下まで溶けたら、そっと外してください。
[ STサイズの使い方 ]
食卓のシーンで使われる方も多い、最も高さのあるSTサイズ。
SSサイズと同様に、ロウがふちまで溶けると下に流れ落ちる設計ですので、必ずお皿やプレートの上でご使用ください。
STサイズは高さがあるため、直径の2倍以上の大きさか、リムのついたお皿やプレートの使用がおすすめです。
ロウが側面を流れ落ちることで、その時々で変わる表情をみせてくれます。
春〜夏の季節:1回の使用で1〜2時間
秋〜冬の季節:1回の使用で1〜3時間
※帯はつけたままご使用いただき、ロウが帯の下まで溶けたら、そっと外してください。
[ Sサイズの使い方 ]
長く灯していたい方に選ばれる、最も直径が大きなSサイズ。
火を灯すと、まわりに薄い壁を残したまま、内側のロウだけが溶けていきます。
灯すほどに、ゆらめく炎がランプシェードのように透けて見えるのがSサイズの魅力です。
最後まで使い終わったあとは、ティーライトキャンドルを中に入れて再利用していただけます。
春〜夏の季節:1回の使用で2〜3時間
秋〜冬の季節:1回の使用で2〜4時間
※帯はつけたままご使用ください。
キャンドルの使用時間と合わせて、もうひとつ大切なことがあります。
それは「 sheepの帯 」についてです。
sheepのキャンドルに巻かれている、ブランドロゴが入った紙の帯。
「これは外した方がいいのですか?」と聞かれることがありますが、
基本的には帯は外さずそのままご使用ください。
この帯は、ロウが横からこぼれるのを防ぎ、最後まできれいに灯すために大切な役割を担っています。
火が帯に近づいてきて「危ないかも」と感じた場合のみ、そっと外してご使用ください。その際は火傷に十分ご注意くださいね。
sheepの穏やかな灯りと香りが
みなさまの日々の暮らしに寄り添えますように。