高台の中に革紐に通った7つのコイン型の陶が置かれている作品。それぞれは別に配置することも可能です。
この7つの陶は1週間(7日間)を意味します。
作品と自分の暮らしが密接につながるような不思議な力と佇まいを持った作品。
例えば、遥か遠い未来の人類がどこかの地中深くからこれらを発掘した時に、果たしてどのような理解をされるのか。
そんなことに想いを馳せる時間になれば幸いです。
material:陶、革紐
size:W110 × D80 × H90 (mm)
made in japan
北林 加奈子
1990年東京都生まれ。2018年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。陶に糸や木、ガラス、ウールなどの異素材を組み合わせる彫刻、インスタレーションを中心に作品を発表している。